働き方について

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北陸から沖縄まで
西日本各地のお仕事です

西日本各地の駅や学校、工場、病院などの屋上の目地を施工します。

一か所の現場で、一か月を超えて施工することはあまりありませんので、各地の現場に出張しながらお仕事するイメージです。

自動車や電車、飛行機、フェリーなど、現場やご自身の状況を考えて移動してください。

最小作業人数は2人です

最小作業人数は2人です

作業内容や納期によっては、一か所の現場に10人くらいで施工する場合もありますし、1人で現場に入ることもありますが、基本的には、二人一組での作業になります。

必要な資格についてlicense

  • 玉掛技能者、フルハーネス型墜落制止用器具特別教育、仕事に慣れてきたら「職長・安全衛生責任者教育」も必要です。

    一番よく使う材料は、発泡スチロールです。発泡スチロールは軽く、施工しやすいので、特殊な資格が必要な仕事ではありません。「玉掛技能者」や「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」も講習を受けることで、習得することができます。

  • 運転免許証

    現在、駅ビルや学校、工場など、大きな建設現場では、「安全書類」について、厳しい決まりがあります。

    「安全書類」とは、現場施工に入る人がケガなどをした場合に、きちんと保障できる体制であることを証明する書類です。年金番号や、雇用保険番号などが必要になりますが、当社では社会保険を完備しておりますので、こちらは当社の方で用意します。

    ご自身では、施工する地域が海岸沿いの工場だったり、山の上の病院だったりしますし、材料を運ぶこともありますので、運転免許証は必ず必要です。

サンテームの様々な役割仕事の仕方

当社は、創業以来30年を超えて、年間200件くらいの現場に赴き、屋上の乾式目地の施工をしてきました。その間、大手ゼネコン、防水工事会社とのお取引によって、企業を継続することが出来ました。

今後も既存のお取引先を大切に、責任ある施工を務めていきたいと思っています。 そのためには、施工に専念する人、お取引先との交渉(営業)をする人、社内の業務を円滑に動かす人などが必要です。現在活躍中の3名と、施工に専念しているグループ企業を紹介します。

  • 立川 哲也

    • 統括マネージャー
    • 営業・施工指導
    • 40代前半

    会社からの紹介

    社歴も施工歴も10年以上のベテランです。西日本各地のお取引先との対応をしながら、各地の施工もこなしています。また、同時に施工する現場が多いので、施工内容や移動時間、人の動き方などを考え、日々現場ごとに、人員の調整を考えています。

    先輩からの一言

    西日本各地を飛び回って、各現場を施工しています。休みが合えば、観光して気分転換して頑張っています。

  • 坂本 公治

    • 次長
    • 営業・施工指導
    • 50代前半

    会社からの紹介

    当社の現場施工を始めて10年余り。近年、お取引先との対応もしています。事務量は増えましたが、事務的なことは出来るだけ早く対応しています。また、施工について新人の教育にも力を入れています。

    先輩からの一言

    目地施工をしながら、東海北陸から九州までいろいろなところへ車で移動し、700件以上の現場をこなしてきました。

  • 田中 芳邦

    • 次長
    • 営業
    • 50代前半

    会社からの紹介

    営業担当として、令和4年11月に当社のメンバーに加わりました。過去の経歴を生かして、営業成果をあげています。目標は、乾式目地では日本一の会社にすることです。

    先輩からの一言

    スーパーゼネコン様をはじめ、各取引先様に、乾式目地のパイオニアである当社の強みをアピールすることで、貢献できるよう、西日本を中心に飛び回っています。

私たちと一緒に働きませんかRecruit

私たちと一緒に働きませんか

西日本各地に、当社が施工した駅や庁舎、学校、病院があります。当社の施工には、建設業の特殊な資格や難しい技能は必要ありません。いろんなところに行ってみたい、モノ作りに興味がある方、私たちと一緒に働きませんか。各地でご自身が施工した大きな建物に出会えますよ。施工中心に働きたい方、営業中心に働きたい方はもちろん、その他当社で活躍できる仕事はたくさんあります。

まずは1日現場体験から

まずは1日現場体験から

入社希望の方には、まず1日現場に入って頂き、実際にどんな作業をしているのかを体験していただきます。
その上で仕事が向いているかどうか判断していただけたらと思っております。

実際に現場に入って頂くにあたってヘルメットや作業道具はお貸しますが、安全靴は自身でご用意してください。
また安全書類を作成をしないと現場に入れないので、各種保険の加入状況、緊急連絡先などをご提示願うことになります。